超音波スケーラー用チップ
May 23 2017
インプラントを埋入する際に「骨の中の神経や血管を傷つけることがないのか。本当に大丈夫なのか」と患者さんから質問を受けることがあります。
インプラント手術にももちろんリスクはありますが、手術が成功するかどうかは手術を行う歯科医師の手術の熟練度と技術、歯科用タービンハンドピースそして解剖学の知識がどの程度あるかに左右されます。
骨の少ない難しいケースでもレントゲンで確認を行いながら処置を行うことで、危険なく手術を終えることができます。
長く使っている間にインプラントが駄目になってしまう場合は、インプラントの設計や噛み合わせに原因があります。
現在使用されているインプラントはチタンベースの歯根型(ルートフォーム)のものが主流になっています。長い年月の試行錯誤によって形や表面性状の面からもほぼ完成されたものになっており、安全性を考慮して適切に埋入し噛み合わせを調節すれば、まず問題が起こる事はありません。
しかしインプラントが数年でだめになるケースが全くないわけではありません。だめになる場合は埋入してから間もない初期の段階が多く、ダメになった場合はインプラントがぐらぐらしていますので、逆回転すればほんの数秒でインプラントを除去できます。
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インプラントの除去はそれほど苦痛はありません。
インプラントがぐらぐらした原因を見極め、それに対処しながらインプラントを埋入しなおす場合もあります。
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